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ディスカバリープログラム
ディスカバリープロセスにみる「成功する発見」の法則
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誰かに促されるのでなく、自ら参加すること
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講師に一方的に教えられるのでなく、ファシリテーターによって活性化されるものであること
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従来の経験やノウハウはいったん置いておき、「今」に焦点を当てること
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豊かな好奇心と開かれた心で、これまでに想定しなかった、未経験のものや状況を積極的に受け入れること
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典型的な教室のイメージを捨て、ディスカッションという場に身を置くこと
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発見の場には、経営者が利益だけでなく、それ以外の何かに突き動かされる、印象的、刺激的でやりがいが ある職業価的値感や目的があること
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発見の場はきちんと用意されるべきだが、決して事前にシナリオが出来上がっているようなものでないこと
「学び」VS「発見」比較
一般学習
ステラのディスカバリープログラム
学び=より多くの知識の習得
発見=すでに得た知識を実行に移す自信
学び=最新の理論
発見=独自の経験を理解する
学び=確立された価値観をもつ
発見=仮説に疑問を投げかけ、定説に挑む
学び=確立された秩序に対する同意
発見=建設的で有益な討論
学び=統制をより厳しくする
発見=これまでに代わるもの、革新的な
何かを探索する
学び=より明確なビジョン
発見=混沌を受け入れ、強くなる勇気
学び=より広い活動
発見=しゃかりきにならず、より思慮深く生きる知恵
学び=より強いリーダーシップ